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JUNK HEAD/YAMIKEN  コマ撮り長編アニメ「Junk Head」完成!
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フォームラテックスマニュアル 3 (自己流)
フォーム作製道具の紹介。
フォームラバー





アメリカ製スタンドミキサー(サンビーム)
ネット購入2万円位。小ボールは別取り寄せ。ここで購入
ある程度の量を制作する時に使用します。
フォームラテックス

このミキサーはワイヤータイプのアタッチメントが付属していて
ボール自体も連動して回転するのでかなり良いです。
アメリカ製で60Hz使用ですが問題無いです。(今の所)

撹拌効率だけを考えるならキッチンエイドの様なタイプの物の方が良いのですが、
弱点は撹拌中にゴムベラが使えないと言う事です。
液体の撹拌は細かく見るとボール表層の極薄い層で混ざらない部分が有ります。
型に詰める時にゴムベラで掻き出すと混ざっていない部分が不良原因になります。


 

少量の作製の場合は何処でも売っている様なハンドミキサーを使います。
ブレードを1本にして紙コップ位の量でも作製出来ます。
フォームラバー

このミキサーのブレードは幅を半分にカットして撹拌効率を上げる改造をしています。

フォームラテックス

左がノーマル、右が改造後
(加熱して焼き鈍してカットし、内側に折り曲げてから加熱して焼き入れ。)

このタイプのハンドミキサーは回転速度が早いので、別途スピードコントローラーが
必要になります。(回転が早いとキメの荒い泡になります。)
最初は早めで手早く泡立て、仕上げ段階の泡立ては
撹拌スピードが遅い方がきめの細かい泡になります。
このミキサーで最低回転数が分/800回転なので半分位のスピードに落とします。




フォームラバー

左が最小単位1g~1Kg   右が最小単位0.1g~200g
作製する量によって使い分けます。 1g単位の物は前後0.5gの幅が有るので
細かな調整が必要な場合には右の秤を使います。



クリーム絞りのビニールの先を加工
フォームラバー
塩ビの水道管パーツのネジを加工、別売りのコーキングガンのパーツ(ホームセンター)





以外に重要なのがこれ
フォームラテックス道具
自作の鉄製スタンド。
一人作業だとビニールにフォームを詰めるのは結構難しいです。

このビニールにフォームを詰める時や、ミキサーで撹拌時にゴムベラで混ぜる時もそうなんですが
丁寧にフォームを扱わないと巻き込んだ空気はそのまま残ります。

運が悪いとその空気部分が表層に現れ、欠損状態になります。




結束線とハッカー
フォームラテックス



この様に使用します。
フォームラテックス


これだと手軽に、かなり強い力で型を縛り合わせられ、
結束線をつなげればどんな形の型にも対応出来ます。

型の合わせ目はそのまま仕上がりに残るので、
型の作り方から、この縛り迄が重要になってきます。




end
2010/12/24(Fri)08:35 [ フォームラテックス ] Comment/0. Trackback/0 . TOP ▲
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